あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
東大寺大仏さまの顔が見える桟唐戸は年に二回開きます、そのうちの一回が元日です。
このようにたまにしか見られないものは価値があるかもしれません。
ただ管理組合においては、活動状況を常にオープンにしているほうが価値があるのではないでしょうか。